ピカピカの新車・・・汚れたくないですよね。
しかし、そのままではドンドンと輝かなくなってしまうのです。
その原因が、紫外線。
新車購入時は今までの念願が叶い、本当にうれしい時期でもあり、又、どの様にしてこのキレイな状態を維持すればよいだろうかと不安になったりもするのがこの時期特有です。
その様な『お問い合わせ・お悩み』が毎日の様に全国から私共の元に届いております。
もし、せっかくの新車が汚れたり、キズが入ってしまってからでは今の光沢、艶を取り戻す為に大変な時間とお金がかかります。
キレイな今こそ その様にならない防止目的でコーティングを施工するには最適な時です。
何も対策をしなければドンドン輝かなくなってしまいます。
その一つの原因が紫外線。
ワックスには、紫外線を防止する性能はありませんが、本コーティング剤は、国内最高レベルの紫外線カット力(UV吸収率60〜80%)であり、長期間(6ケ月)にわたり効果が持続するため、車のガラスに使用することで、日焼け防止にも効果があります。
(大阪市立工業研究所調べ)
新車のお手入れは、コレ1本でOKです。
本コーティング剤は、車の外装に万能です。
ボディ、ガラス(油膜防止効果有・ガラス内側にも使用可)、ホイールと、
素材を選ばずにコーティングできます。
本コーティングの仕組みを簡単に説明しますと、物質そのものをラップしていると考えていただければ、わかりやすいのではないかと思います。
対象物がコーティング剤の染み込まない物であれば(布製品、革製品、木工製品、ゴム類は不可)その物をまるで汚れを寄せ付けないイオン磁場でまるで食品をラップするような感覚でコーティングしてしまいます。
今までは、ボディはワックス、ガラスはガラス専用コーティング、ホイールはホイール専用剤と多くのケミカルを使い分けしており、管理も大変だったのですが、対象物を選ばない性質から、多用途、多目的に使用可能を実現しました。
ですから、車のボディ、ガラス、ホイール、メッキパーツはもちろん、バイクのカウル、スクリーン、タンク、マフラーもOKです。
その他は、事務用品やパソコン、楽器やおもちゃにいたるまで使用可能なのです。
更に、コーティング剤は、水を母体に精製されていることと、API(アルコール成分)の配合比率から、「ムラ」にならない設計であり、初心者でも取り扱い可能なお手軽さを実現しています。
※ この新しい技術(微弱電荷処理法)は今までのケミカルの作用で汚れを付きにくくする方法ではなく、汚れの付き
にくい電気の膜をコーティングするという全く新しい発想から誕生しています。
女性でも安心して施工できる手軽さが、好評です。
本コーティング剤は、今までの水に濡らしながら施工するコーティング剤や乾式と呼ばれる施工して乾燥に時間を必要とするコーティング剤とは違い、洗車後のお車のボディにシュッとスプレーしてサッと拭き上げるだけで完了。
さらに、他のコーティング剤の悩み「施工ムラ」にも対応しています。
本コーティング剤は、ムラにならない設計で、「洗車初心者」や「黒い車」の方々にも安心して施工してもらえ必ず満足していただけると自身を持ってお勧めします。
それはは、水を母体に精製されていることと、API(アルコール成分)の配合比率から、「ムラ」にならない設計であり、初心者でも取り扱い可能なお手軽さを実現しています。
プロも認めています。
お車に携わるプロ達は常にお客様の納期に間に合わせるように常日頃から手間の掛からないで時間短縮ができ、作業に失敗のない高性能なものを探し続けています。
本コーティング剤は、施工に失敗するほうが難しいほどカンタンな施工方法により「より早く、より確実に、よりキレイに」を高いレベルで実現してくれています。
その光沢も高級外車にふさわしい安心のレベルです。
塗装のプロは見抜いています。
実は、新車塗装の仕上がりが、年々悪くなっていると実感しています。
以前よりも、光沢も艶もありません。
やわらかく、しっかりと乾燥していない塗装面なのです。
キズが付きやすく、プロが見るとぼやけています。
これは、塗料本来の性能が発揮されていない中途半端な状況とも言えるのです。
磨いてキレイになるレベルではなく、解決策はコーティングしかないと思われます。
そして、その方法を手軽に、継続して、安価に誰でもが出来るというのが、本コーティング剤のコーティングになります。
しかも、本剤は、重ね塗りも可能でより一層の輝きと保護効果を発揮します。
コーティング施工後は、ホコリや汚れの付きにくい防汚性も理想的なレベルを保持。
コーティング専門店で施工済みのお車のメンテナンス目的にも、最高の性能を発揮しているのです。 |