■新車の方へ |
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しかし、そのままではドンドンと輝かなくなってしまうのです。 その原因が、紫外線。 新車のお手入れは、コレ1本でOKです。 ボディ、ガラス(油膜防止効果有・ガラス内側にも使用可)、ホイールと、 本コーティングの仕組みを簡単に説明しますと、物質そのものをラップしていると考えていただければ、わかりやすいのではないかと思います。 対象物がコーティング剤の染み込まない物であれば(布製品、革製品、木工製品、ゴム類は不可)その物をまるで汚れを寄せ付けないイオン磁場でまるで食品をラップするような感覚でコーティングしてしまいます。 今までは、ボディはワックス、ガラスはガラス専用コーティング、ホイールはホイール専用剤と多くのケミカルを使い分けしており、管理も大変だったのですが、対象物を選ばない性質から、多用途、多目的に使用可能を実現しました。 ですから、車のボディ、ガラス、ホイール、メッキパーツはもちろん、バイクのカウル、スクリーン、タンク、マフラーもOKです。 更に、コーティング剤は、水を母体に精製されていることと、API(アルコール成分)の配合比率から、「ムラ」にならない設計であり、初心者でも取り扱い可能なお手軽さを実現しています。 ※この新しい技術(微弱電荷処理法)は今までのケミカルの作用で汚れを付きにくくする方法ではなく、汚れの付きにくい電気の膜をコーティングするという全く新しい発想から誕生しています。 女性でも安心して施工できる手軽さが、好評です。 本コーティング剤は、今までの水に濡らしながら施工するコーティング剤や乾式と呼ばれる施工して乾燥に時間を必要とする さらに、他のコーティング剤の悩み「施工ムラ」にも対応しています。 それはは、水を母体に精製されていることと、API(アルコール成分)の配合比率から、「ムラ」にならない設計であり、初心者でも取り扱い可能なお手軽さを実現しています。 プロも認めています。 本コーティング剤は、施工に失敗するほうが難しいほどカンタンな施工方法により「より早く、より確実に、よりキレイに」を高いレベルで実現してくれています。 塗装のプロは見抜いています。 磨いてキレイになるレベルではなく、解決策はコーティングしかないと思われます。 しかも、本剤は、重ね塗りも可能でより一層の輝きと保護効果を発揮します。 |