洗車、コーティング(ガラスコーティング、ボディーコーティング)黒い車の洗車(洗車方法)をご紹介
■ホイールの汚れ発光仕様
ホイルに使用する時の注意ですが、
マグネシュウムホイルは変色するので使用しないで下さい。
液剤をかけてから長時間放置しないで下さい。シミの原因になります。
ホイル洗浄後はたっぷりな水でよく洗い流して下さい。
※隙間等にケミカルが残りやすいので後でシミになる恐れが有る為にしっかり洗い流して下さい。
ボディに使用する時の注意ですが、プラスチック部分(バイザー等)やゴムにかけないで下さい。
変色の恐れが有るため付着した場合はすぐに水で流して下さい。
炎天下での使用もシミの原因となります。
ボディに水をかけ、ボディが冷めた状態で使用して下さい。
長時間液剤をかけた状態で放置しないで下さい。
液剤使用後は隙間に液が残りやすいのでしっかりと水で洗い流して下さい。
■ホイールダストクリーナー施工マニュアル
10年以上放置したブレーキ、ホイールダストの汚れに挑戦です。
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炎天下、走行直後は避け ホイールが冷めている状態で
ホイールダストクリーナーを吹き付けます。
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鉄サビ、ブレーキダストが赤く溶け出したら
汚れが落ち始めたサインです。
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隅の酷い汚れにはホイールダストクリーナーを
多めに吹き付けてください。
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赤く反応したダスト汚れは、たっぷりの水を使い
隅々まで丁寧に洗い流してください。
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10年来の汚れが1回の施工でココまでキレイになりました。
汚れが酷い場合は、一度に全部取りきれない場合がありますので
何回か繰り返し施工してください。
※今回使用したアイテムは
■ ホイルダストクリーナー
販売価格:
1,545
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